整形外科領域の画像診断

意外と知られていないMRIの有用性

医療機関の先生方にも、意外と知られていないMRI検査の有用性をお示しします。 骨折や骨髄炎の明日からの診療にお役立て下さい。

骨折
転倒後に左肩疼痛を訴える方のレントゲン写真では骨折は認めません。
疼痛が激しい為MRI検査を追加、MRIでは骨折線が明瞭になりました。
1年後、MRI異常所見は軽快した。

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骨髄炎
15歳女性 近医受診 足首関節年捻挫と小指骨折と診断され1ヶ月治療を受けましたが、第3足趾がいつまでも痛むのでMRI検査施行。同骨の骨髄炎と周囲軟部組織炎が高度 でした。ステロイド、抗生物質と抗炎症剤で2週間治療し完全寛解しました。

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中国整体

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整体師:貞末啓視さんとは開業以来の長いおつきあいになりました。
三次市に本店を構える実力派、人気整体師で、毎週火曜日に当院に来て頂いています。

整体師から見て精密検査が必要だと感じるが、1度も病院には行っていないという方がたくさんおられるようだとお聞きします。また、大病院を受診するとなると一日仕事になるし、なかなかCTやMRIを検査してくれないので、ついつい放置してしまうようです。

こうした方々を貞末さんはたくさん当院に紹介してくれます。私はめいっぱいの努力を払って診察と検査を行い、正確な診断に結びつけています。精密検査の結果を丁寧にご説明するよう努めています。

精密検査の結果、内科的治療の必要な方には当院で治療を行い、手術の必要な方には専門医をご紹介しています。

当院で整体施術を行っている患者様の施術後の満足度は非常に高く、ほとんどがリピーターです。これは単に貞末さんの技術が優れているというだけではなく、患者様の心に飛び込んで、苦しみをきちんと受け止めてあげるからだと私は思っています。

貞末さんには今後とも当院での施術を継続していただきたいと願っています。
心の通った仕事を私自身もしなければと、思う次第です。

― 院長 ―

転倒予防教室

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講師
小林真理子 先生

当院の転倒予防教室は12年を超えて続いています。参加メンバーは12-14名ですが、少しずつ、入れ替わっています。大半の方は、高齢者にも関わらずお元気です。改めて、体操のすばらしさ、継続のすごさを知りました。

教室の講師は小林真理子先生です。日体大を御卒業され、長い間、鈴が峰高校の新体操のご指導をなさっておられます。明るく楽しい方なので、受講される患者様もリラックスして体操を楽しんでおられます。

参加者はご高齢ですから、いろいろなご病気をお持ちで、体の方々が痛んでいます。それでも、年齢に負けない気持ちのあり方を体操教室の中から会得されているような気がします。

教室の開催は3F 多目的室を利用して第1、第3木曜日の昼間に約1.5時間、実施しています。音楽に合わせて体を動かし、大きく呼吸し、曲がった足腰を伸ばしています。1.5時間のうち少なくとも1時間は連続して何らかの運動をするのですから、70歳代や80歳代の方なら普通は、かなりきついのかもしれません。新しく参加された方はそのように言われます。ですから、最初はマイペースで休み休みやってもらっているようです。そのうちに筋力などがアップして皆さんが同じようにできています。とてもすばらしいことです。

教室は当院に定期的に通院いただく患者様に対してサービスを提供しています。参加費は無料で行っています。ご興味のある方は、是非、当院までお問い合わせいただきたいと思います。

スポーツドクターである私の目から見ても、自画自讃ではありますが、大変すばらしいサービスになったと思っています。今後も教室を継続しようと思います。

― 院長 ―

折り紙教室

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講師
赤木賢治 先生

赤木賢治プロフィール

  1. 平成24年3月で学校教育を退職。依頼、第2のライフワークとして「君田折り紙博物館館長」を勤めています。
  2. 20代前半から折り紙に関心を持ち、独学で「創作折り紙」と取り組み、多くの作品を生み出してきました。
    いつの頃からか、その独特な折り紙技術を誰からともなく「赤木式折り紙」と呼ばれるようになり、多くの方から人気を得るようになりました。
  3. 折り紙の題材としては「日本の四季」「日本の詩情」「日本の童シリーズ」や「人気キャラクター」「日本童話の世界」「世界の昔話」等々広い分野にまたがっています。
  4. 今回「あずまクリニック」で指導する作品は「もみじ狩り」という作品で、深まりゆく秋の風情を初心者用の技術で表現したものです。赤木式折り紙の独特な折り方が醸し出す「どこか懐かしい日本の光景」を楽しんでください。